このページは、様々なクリスチャンの救いの証、人物を紹介したいと思います。「昼は聖書の学びを、夜には、クリスチャン人物の伝記や救いの証を読め」というのが、神学校時代の教えでした。様々な人物の救いの証を読んだり、翻訳したりする習慣は、その教えの賜物です。福島聖書教会に奉仕をしていた時代、教会の週報には、「40人の回心物語 (’40 Fascinating Conversion Stories’ compiled by Samuel Fisk) 」を、毎週、少しずつ翻訳して掲載していました。
このページでは、その翻訳や、亡くなった父や、安藤師の事も紹介したいと思います。まず、最初は、安藤師の伝道説教、次に、父の救いの証、40人の回心物語と続きます。